ソリューション

ファイリングシステムとの連携によって日常運用がそのままバックアップ

何かが起こってから探すのでは手遅れです。
日常、使用しているファイリングシステムが、重要なデータをバックアップしてくれます。
バックアップされたデータはクラウドへ保管され、必要な時にワンタッチで手元にデータを呼び出すことが可能です。
弊社は、クイックバインダー社のクイックバインダービギニング、バイスネット社のSophia Filingの2社とクラウド環境での連携を実現しております。

分散PortKeyで3分割され、それぞれ異なるデータセンターに保管されているファイルは、ファイルとして存在していますが、1つの断片はビットレベルで分割されているので解読は不可能です。
また、分散PortKeyのCacheにも実体ファイルはありません。データセンターに保管されているファイルと紐つけるための仮想ファイル=Indexが存在しているだけです。
誰でも活用でき、万が一の対応が迅速になり、大きな効果をもたらします。

【分割アップロードフロー】

【復元フロー】

モバイル環境でiPadやiPhoneなどのiOSデバイスをご利用する場合、弊社にてご提供させて頂いております『Innov Secure Browser』をインストールしてViewerとして使えば、端末内にデータ(ファイル)を残さない仕組みが作れますので、安心にスマートデバイスをご活用できます。

監視カメラのクラウド活用セキュリティソリューション

監視カメラが普及し、街中ではあらゆるところで監視カメラを見かけますし、その中心はネットワークカメラになります。
そんな中、監視カメラの映像がID/PWを設定しないが故、外部から見られてしまう状況になってしまっています。
しかし、この行為自体は犯罪にはなりませんが、監視カメラの保存されたデータを盗み見する事は犯罪になります。
監視カメラによって撮影された映像は個人情報であり、プライバシーその物です。
また、クラウドを活用したサービスも出てきておりますが、この様な環境下での利用には課題が残ります。

でも心配ありません。
秘密分散技術により保管する画像(或は保管されている画像)を割ってしまえば、個人情報やプライバシーに関する心配事は発生しません。
安価なクラウドに画像データを預け、必要な時に場所を選ぶことなく、活用する事が可能となります。

監視(Web)カメラで撮った映像(画像)を、

  1. Serverや映像記録装置(HD)等のストレージ機器に保管。
  2. 定めた時間に、分散PortKeyが映像を取得し、秘密分散技術を活用して3分割したファイルに変換(生成)。
  3. 3分割されたファイルを夫々異なるストレージに保管。
  4. Server等のストレージに保管された段階でサムネイルを生成し、スマートフォンに送信。サムネイルはクラウドに保管したファイルのindexと紐付けられる。
  5. スマートフォーンのサムネイルをクリックすれば、 分散PortKeyがクラウドストレージ内に保管されている分割されたファイルを結合し、元ファイル(映像)に復元。
  6. スマートフォーン(携帯端末)に映像画像をストリーミング送信、閲覧可能に!

分散PortKey SDK

分散PortKeyと文書管理やWebシステムと疎結合にて連携を実現できるSDK(API)をご用意しております。

文書管理を制作しているベンダー等の開発事業者は、対象となるデータ=ファイルをクラウドに保管する事への推進に関しては、万が一を想定した場合、セキュリティ面から自らが積極的に活用する事を提案できませんでした。

分散PortKeyのSDKによってこの課題が解決可能です。

分散PortKeyのCacheには実体ファイルはありません。
データセンター等のクラウドストレージに保管されている実体ファイル(ファイル単体では復元は不可能)とを紐つけるための、仮想ファイル(Index)が存在しているだけです。

昨今の文書あるいは図書管理アプリケーションは、ドキュメントの検索等の際に利用するIndexを外に出して管理しているケースが増えておりますので、疎結合にて日常に実運用モデルがそのまま重要な情報を守るバックアップになる、BCPやDR対策を講じることが容易に実現できます。

詳しい要件に関しましては、弊社営業までご一報お願い致します。